相続について、進む道が分からず迷っている方のために、 とっておきのサービスを開始しました。

まずはじめに

宮川譲行政書士事務所の目指す姿に、「女性が安心して活躍できる事務所」「全員参加の事務所」の2つがあります。
では、女性が活躍できる事務所とはどのような事務所でしょうか。全員が参加できる事務所になるためには、何が必要なのでしょうか?
そこでここでは、実際にスタッフとして働いてくれている皆さんのインタビューから、
各々が大事にしている価値観や、働くことの意義、事務所に対して抱いている想いなど、
そのリアルな”声”を通して
宮川譲行政書士事務所の、これからのあるべき姿を探っていきたいと思います。

それぞれの担当業務について

みなさん、こんにちは。
今日は、主に事務所勤務スタッフの皆さんのお話を伺い、どんな想いをもって、また、事務所のどんなところに職場としての魅力を感じているのかなどをお聞きしたいと思います。よろしくお願いいたします。

まず、皆さんの担当業務を教えていただけますか。

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入職時期と理由について

皆さんは、いつ頃入職されたのでしょうか。また、その際の決め手となったことなどあれば、教えてください。

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事務所の雰囲気について

実際に働いている皆さんから見て、今の事務所はどんな雰囲気ですか?

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未来を見据えて

最後の質問です。5年後・10年後の未来を考えたときに、今の自分の立ち位置や、今やるべきことなど、思うことがあれば教えてください。

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【最後に】共創と成長への対話の先に

いかがでしたでしょうか?
 今回のインタビューから見えて来たのは、スタッフの家庭環境への配慮(柔軟な勤務体制)と、その中で最大限スタッフの能力を信じるという事務所の姿勢が、スタッフのモチベーションに繋がっている、ということです。
 
 また、代表の宮川もしくはスタッフと元々知り合いだったということから、その職務内容や事務所のスタンスについて、スタッフ側に十分伝わっていたため、入職後のミスマッチが非常に少なかった、という点も見逃せないと思います。
 
 この2つの点から見えてくるのは、「コミュニケーション」の重要性。
 
 決して、事務所側からの一方通行ではなく(ただし、伝えるべきことは、しっかり伝えるという姿勢は大事)、スタッフの声もしっかり汲み取って、双方向のコミュニケーション、対話を重ねていくことが大切なんだと思います。
 
 そして、業務上では、任せるところはしっかり任せる、過ちや失敗を「正す」のではなく、成長の契機として捉え、一緒に考えることが、スタッフの能動的な姿勢に繋がっていることも分かりました。
 
 これからも、スタッフとのコミュニケーションをしっかりと積み重ね、誰もが安心して活躍できる事務所を目指し、スタッフと共に創りあげて参りたいと思います。